「短歌新潮」という結社に入り勉強を始めてから年数だけはだいぶ経ちました。

  途中、子育てや仕事で忙しく何度も休みながらも、短歌から離れることは出来ず

  今日にいたります。いつまでも日記代わりの拙い短歌の域を出ませんが、細々

  ながらもずっと続けていきたいと思います。





自選20首 合同歌集収録の20首       
安らかさ賜ふ 93歳、老衰でなくなった義父の骨は真っ白だった
母よ 命を限られた母. 最期は父の居る家で迎えようね
節分草 春浅い山の奥にひっそりと咲く節分草
ふるさとへ 初冬のふるさとはやさしかった
荒船山 晩秋の荒船山を歩いて
英語短歌 戯れに作ってみました。
文箱 5 初夏の歌
文箱 4 かたくり・春・春近し・北信濃・森の陽だまり・霧氷
文箱 3 尾瀬
文箱 2 介護の日々・義母逝く
文箱 1 主な入賞短歌 追加しました。NEW♪

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